From 麻生真司
佐賀県唐津市の「みのり農場」にて
AM4:00

近の研究で明らかになった事があります。

それは「体型の90%は食べ物で決定する」という理論です。

筋力トレーニングを経験した方ならわかると思いますが、筋肉を鍛えるトレーニングをする時の本質は、「筋肉を破壊する」事です。

ここで注意が必要なのは、より大きな筋肉にするためには、トレーニングよりも「筋肉の回復」の方が重要だという事です。

多くの体を鍛えている人たちはこの「筋肉を破壊する」ことにばかり重点を置きます。

なので、多くの場合、「筋肉のオーバーワーク」となり、筋肉の回復が追いついていない状態なのです。

なので、もしあなたが現在、

なかなか筋肉がつかない…
腹筋がなかなか割れない…
お腹が引っ込まない…

と感じているなら、「筋肉の回復」に重点を置いたトレーニングをお勧めします。


筋肉をつけたいのであれば
トレーニングよりも回復が重要

「筋肉の破壊」をするトレーニングをして、効果的に「筋肉を回復」させることで、あなたの筋肉は効率的に肥大していくのです。

いろんな説がありますが、経験上、有力な情報としては、筋肉の回復を考えた、効率のいい筋力トレーニングは3日置きに行う事が重要だと述べています。

つまり、「1日トレーニングを行ったら3日間は筋肉の回復に使う」という事になります。

もちろん、サーキットトレーニングなどの自分の体重のみでの軽い負荷トレーニングであれば、毎日の習慣でもいいと思います。

そして、「ボディービルのような大きな筋肉をつける」などの、よほどのハードトレーニングでない限りは、一回のトレーニングを15分とし、その中で大きな負荷をかけると良いとされています。

これには根拠があります。



ストレスをかけると筋肉が減る!?


筋肉が成長する上で必要なホルモンはあなたもご存知の男性ホルモン「テストステロン」です。

この動きを阻害するのが「ストレス」です。

人体がストレスを受けると腎臓の隣にある「副腎」がストレスホルモンである「コルチゾール」を出します。

このコルチゾールがテストステロンの働きを邪魔して、体重を増加させ、テストステロンが減り、筋肉を失わせ、バーンアウト(燃え尽き症候群)を引き起こすのです。

つまり、あなたがトレーニングで目一杯、体にストレスをかければかけるほど、逆に筋肉の成長を妨げてしまいます。

 そして、「筋肉の回復」に最も需要な事が「栄養素」と「腸内環境」です。

ここでの「栄養素」とは、タンパク質やアミノ酸などが重要とされています。

さらに「腸内細菌」を調整する事で、あなたの体が筋肉をつきやすい体にしてくれるのです。


無駄な努力をしていませんか?
 

ここで、あなたが筋肉をつけるために行ってきた取り組みを思い返してみてください。

あなたはもしかして、こんな行動を取っていませんでしたか?

・プロテインを飲む
・アミノ酸サプリ(BCAA)を飲む
・鶏肉を食べる

ボディービルダーのような筋肉を付けない限り、
こう言ったタンパク質やアミノ酸の摂取方法は
実は効率が悪いのです。

あなたが、

「腹筋を割りたい」
「筋肉質な若々しい体でいたい」
「健康のために筋力を付けたい」

と考えているなら5分間だけこの手紙を
読み進めてみてください。


プロテイン神話の崩壊


実は私も初めて聞いたときはハンマーで頭を殴られた衝撃でした…

それは、プロテインを必要以上に摂取することによって「肝臓や腎臓」といった、
人の健康に重要な内臓に大きなダメージを与えてしまうという事実です。

「え?タンパク質が肝臓と何の関係が?」

と思うかも知れません。

これは肝臓がプロテインのタンパク質成分を体内で使える形に変えているために起こります。

ただでさえ食事に飲酒にデトックスに肝臓は毎日働いています。

そこに取りすぎたプロテインが来れば…肝臓にとって大きな負担になり、疲労し機能低下を起こします。

肝臓の機能が弱まると…

・免疫が落ちる
・貧血や目まいがおこる

などの目に見える症状から、

・栄養の代謝、貯蔵
・胆汁の生成
・デトックス

これらの目に見えない機能まで低下を起こすと、病気の原因になるのです。


無視できないレベルの
臓器への負荷


また、プロテインには窒素が含まれています。

腎臓では窒素を尿素に変えて排出するので、プロテインを取りすぎると
窒素が過剰になり、腎臓に大きな負担をかけてしまいます。

「尿にタンパクが出る」

というケースは注意が必要です。

腎臓が機能低下を起こすと、

・吹き出物
・神経過敏症
・便秘
・疲労が回復しない
・免疫力の低下

が起こります。

つまり、プロテインの過剰摂取によって、内臓に負担をかけて痛めてしまうので、注意が必要です。


人体の仕組みを逆手にとって
筋肉を増やす方法


ちなみに人間の体には自身の体を清掃する「自食作用」という働きがあるそうです。

これは脂肪内のゴミをリサイクルしてエネルギーに転換するという作用を持っています。

「自食作用」は筋破壊を抑制する働きもするため、筋肉を追う供したい場合にはとても有効です。

これは、「1週間に一回、低タンパク質食にする」ことがいいとされ、この時に同時に「炭水化物を増やす」事がいいとされています。

この時に多くにトレーナーは何らかのプロテインを摂取すると思いますが、ここで注意が必要になります。

「己に打ち克てば筋肉が付く」なんて
世迷いごとをまだ信じますか?


一般的なプロテインやアミノ酸サプリメント、ビタミン剤やミネラル補助剤などは
化学的に抽出、合成された成分です。

例えばタンパク質一つ取っても、天然の食事から得られるタンパク質と、
化学的に合成されたプロテインでは吸収率や実際の効果、
副次的な作用などがまるっきり違うのです。

つまり、筋肉を付けたいと考えている私たちにとって、一番重要なのは

『食事からとる天然のタンパク質とアミノ酸』

なのです。

しかも、プロテインはパウダー状なので、

「飲みづらい」「おいしくない」「意外と高くつく」

という印象を持っている人も多いと思います。

なので、途中で飲むのを諦めてしまう人もいるのです。

トレーニングは習慣です。

この習慣を「いかに続けやすく行うか?」がキモになっていきます。

その悩みを簡単・手軽に・効率良く解決したい…

「そんな都合のいい方法があるのか?」

はい、実はあるのです…

私が効率良くトレーニングを筋肉に変え、そしてそれを
習慣化してきた秘密をお伝えします。

それは、私の祖父の代から50年以上の研究の末に生まれた、
筋肉に特化した天然のサプリメントである完全食の
『マッスルエッグ』のおかげなのです。

しかも、『マッスルエッグ』も含めた卵すべてに言える事は、筋肉の回復に必要な「栄養素」と「腸内環境」を作る、ということです。



創業50年の信頼と実績



はじめまして「みのり農場」の麻生真司と申します。

私の父が運営する「みのり農場」には50年以上の歴史を誇る養鶏場があります。





一般的な卵を生産している養鶏場は鶏を「ゲージ飼い」していますが、
みのり農場は鶏を自由に歩かせる「平飼い」をしています。





なので、ストレスがなく健康的に育った鶏は、非常に栄養価の高い卵を産んでくれるのです。





その新鮮な卵を一つ一つ、丁寧にお客様の元へお届けしています。





ハシでつまめる位、新鮮で栄養価が高い美味しい卵が「マッスルエッグ」になります。




(クリックすると拡大表示します。)


「どのくらい栄養価が高いの?」と思われると思うので、参考に第三者機関の分析表をご覧ください。

ただ、書いてあることが非常に専門的なので、後ほどわかりやすく説明しています。



マッスルエッグは自社製品
でも使用しています



ちなみに私は「みのり農場」の運営するケーキ店でパテシエをしています。

当店では特に自慢のロールケーキが人気ですので、機会があったらお立ち寄りください。

このように普段はパテシエとしてケーキを作っている私ですが、
実は以前から健康にとても関心がありまして、お客様にも体に良いものを
提供したいと考えていました。

そこで今回、あなたに『マッスルエッグ』をご紹介します。

ちなみに、私の体もマッスルエッグのおかげでこんなになっています。


臓器を癒し活性化させる完全食品 


天然オーガニックなサプリメントとも言える『マッスルエッグ』には、
通常の卵の約2倍のDHAなどのオメガ3不飽和脂肪酸、BCAAやアルギニン酸
といったアミノ酸が含まれています。

これらの成分はあなたの体に流れる血液をサラサラな良質なものにする作用があり、
腎臓や肝臓といった臓器を癒す働きがあります。

毎日の食事や飲酒でもこれらの臓器を酷使している現代人にとって、
プロテインなどのさらに臓器に負荷をかける物を摂取することは、
あなたの体にとっても歓迎されるものではないのです。

『マッスルエッグ』はプロテインや化学アミノ酸などのケミカルなサプリメントと
違って自然の食品には内臓を癒す自己治癒力を高める効果があります。

しかも、このオメガ3不飽和脂肪酸である「DHA(ドコサヘキサエン酸)」は筋肉の成長を促進する作用があります。



腸内を整えて筋肉体質になる


「体質は腸内環境で決まる」
「腸内フローラを整える」

などというのが最近ブームのようですが、確かに私たち人間は腸内環境で体質が決まっているのは事実のようです。

有名なマウス実験では「肥満のネズミ」の腸内細菌を「痩せたネズミ」の腸内にいれると、ほとんどの痩せネズミが肥満担った、という研究結果が存在します。

もちろん逆に痩せたネズミの腸内細菌を肥満のネズミの腸内に入れれば…結果は想像通りになるのです。

事実、日本でも「健常な腸内細菌を持つ人から、病気の患者さんに腸内細菌をいれる」という治療法をすでに行っており、多くの患者さんの病気が改善しているそうです。

つまり、腸内環境を整えて筋肉体質にする事は可能だという事です。

現に正しい食事と週に一回15分のトレーニングでも腹筋が割れるのです。

そこで重要になるのが『マッスルエッグ』です。

マッスルエッグは他の卵と同様に腸内環境を整える効果があります。



栄養価が高い?
黄身がオレンジ色の卵の秘密


日本人は卵が大好きな人種だと言われています。

しかも、健康に関心がある人が多いので、あなたも、例えば

「オレンジ色をした黄身は栄養価が高い」

なんて常識はご存知だと思います。

でも、その常識が真っ赤なウソだとしたら?

あなたは信じられますか?

多くの日本人が知らないのですが、実はパプリカ(赤いピーマンのようなもの)を
粉末にしてできる着色料を鶏の餌に混ぜているから、オレンジ色をした黄身になるのです。

もちろん、パプリカは食品ですから、着色されたとしても直接的な害はないでしょう。
 
『マッスルエッグ』は安心の無添加な卵ですので、卵本来の黄身の色はとても綺麗な黄色です。

あなたの目で確かめてみてください。




筋トレする人の9割が
気づいていないこととは?


通常、1日の必要なタンパク質摂取量は
体重1kgあたり1.08gです。

筋トレやハードトレーニングをしている人は体重1kgあたり1.5g~2.0gです。

この2.0gを超えると非常に危険なことがわかっています。

ただ、ここで注意が必要なのは、毎日の食事でもタンパク質は摂取している、ということです。

厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、
1日70~80g(女性だと60~70g)
のタンパク質を摂取しているそうです。

つまりこの分を差し引いてタンパク質を摂取する必要がある、ということになります。

ちなみに卵のタンパク質量は1個あたり約7gです。

しかし、卵の場合、ゆで卵にするとタンパク質の吸収率が100%に近くなるので、
吸収率が約20%程度の肉類に比べても大変効率の良い食品だということがわかります。

「たった7gかよ」

と思う人もいるかもしれません。

でも、「トレーニング前に生卵10個を頬張るビルダー」が多いくらい、
食品から得られるタンパク質は筋肉にとっても良いのです。

いくら卵でも10個もあればそのタンパク質量は約70gで、
トレーニングをされている方なら十二分のタンパク質量になります。



BCAAを約2倍含有する
天然アミノサプリ


また、トレーニング時の筋肉の痛みや損傷を和らげ修復してくれる、
筋肉の成長に欠かせないアミノ酸(BCAA)も『マッスルエッグ』なら、
通常の卵の2倍以上含有しています。

筋トレの肝は筋肉をいったん破壊して、修復する過程で筋肉量が増えるという
プロセスなので、マッスルエッグは筋トレのサポートに非常に
特化しているということになります。

また、レシチンについても忘れてはいけません。

確かに筋肉は体についていますが、それらの筋肉に栄養を送ったり動かしているのは脳です。

レシチンにはコリンという成分が含まれていて、コリンは脳を活性化させ、
アルツハイマーを含めた老化防止(脳のアンチエイジング)に非常に効果があります。

しかも、『マッスルエッグ』にはオメガ3不飽和脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)
が通常の卵の約2倍含まれています。

このDHAは「青魚や鮭」などに含まれていて、
日本人が古来から摂取しているとても重要な栄養です。

日本人の細やかさはDHAのおかげかも知れません。


これらのメリットをあなたのトレーニングライフに取り入れてみてください。



『マッスルエッグ』について



・良質な天然たんぱく質
バリン、ロイシン、イソシロシンなどのBCAA(分岐鎖アミノ酸)を約2倍含有
・DHAなどのオメガ3不飽和脂肪酸を約2倍含有
・レシチン(コリン)
・着色料不使用

などなど…トレーニングに特化した卵の『マッスルエッグ』を手に入れるには、
“下にある『次のステップ』ボタンをクリック”
して「みのり農場」ストアにアクセスしてください。